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Tee break

浅沼晋太郎の「CUT! OK.」

♯03「SWEET FEAR」

2008年08月06日

SWEET FEAR」ニューヨークを舞台に、悪霊を退治する男たちをコメディー・タッチで描いた作品。そのクライマックスで、悪霊の親玉は「お前たちを滅ぼすものを想像せよ」と言う。主人公の内の一人がうっかり想像してしまったのが、火であぶったマシュマロ。結果、親玉はとてつもなくラブリーな姿でニューヨークを襲うことになる。大の大人が巨額の予算をかけてくだらない作品を作り、クライマックスには悪ノリの最たるものが画面を覆い尽くす。なんて恐ろしく、なんて甘い遊びだろう。

夏といえば怪談。恐怖の象徴に甘さを織り交ぜた彼を、フロントに大きくレイアウトしたこの一品。夏バテに気をつけるあまり、甘いものを食べ過ぎて、くれぐれも彼のような体型にはならないように。万が一なったとしたら…WEST BUSTERSの要請を。


<商品説明>

♯03「SWEET FEAR」

1984年に第1作が公開され、その5年後に続編が作られたSFホラー(?)コメディ。2作しか作られなかった作品でありながら、あまりにも有名になった音楽やロゴマークは、HIPHOPのシーンで現在も人気となっている。今回は「MONSTER ARMY」「METAL SKULL」に続いて、ハリウッド1984シリーズの第三弾としてリリース。ポップでちょっと憎たらしいキャラクターは、色使いによってかなりバイオレンスな印象にもなる、不思議なデザイン。キャラクター自身がセーラールックなので、マリンスタイルに合わせてみるのもアリかも。恐いモノが苦手なあなたも、こんなお化けなら連れて歩けませんか?

asanuma_blog_image.jpg 浅沼晋太郎オフィシャルブログ『ニュー・シネマ・パラダイス』
脚本家・演出家・俳優・声優の浅沼晋太郎が映画のタイトルを元に日々を綴る日記、コラムを展開するブログです。

浅沼晋太郎浅沼晋太郎(あさぬま・しんたろう)

舞台、テレビ・映画、ラジオなどのシナリオライター、演出家。
俳優・声優としても活躍中。2007年、アミューズメントユニット「bpm」を結成。

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