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浅沼晋太郎の「CUT! OK.」

♯04「ADVENTURE KEY」

2008年10月24日

ADVENTURE KEY」2008年、漫画を原作として生まれた「子供の頃、秘密基地に残したものが、時を経て恐ろしい予言書に変貌している」といった内容の日本映画は、来年公開の2部作を控え、大ヒットしているという。しかし1985年、同じ子供の秘密基地から始まるものでありながら、夢いっぱいの冒険を繰り広げ、当時の少年たちを釘付けにした作品があった。海賊の伝説が残る田舎町。そこに住む少年たちが、伝説の大海賊が遺した宝の地図を見つけ、ギャングと戦いながら、宝を求めて冒険を繰り広げる…。

子供の頃、誰もが一度は経験した「秘密基地」。あんなに狭くて汚かった隠れ家には、無限の希望、無限の可能性が広がっていた。そしてその向こうには、ひっくり返るような世界があると思い込んでいた。いつのからか僕らは大人になり、現実や挫折を痛いほど実感し、ワクワクすることなんかそうそう起こる訳でもない普通の日々を、当然と思うようになった。ひっくり返るような世界への扉は、知らない間に閉ざされた。でも。今こそその扉を開ける時が来た。鍵は胸元にぶらさがってる。地図なんかなくたって覚えている。あのワクワクもあのドキドキも、目を凝らせばそこにある。人生最スタート?三十路の手習い?ワクワクするじゃないか。なめんなよ?何十年子供やってると思ってんだ!…そう、お宝はもう目の前だ。


<商品説明>

♯04「ADVENTURE KEY」

1985年に公開され、同名のファミコンソフトは大ヒット。ゲームの方は2作まで作られたが、肝心の映画は続編の噂が立っては消え、立っては消えの状態だった。そして21世紀を迎えた今でも、その噂は絶えない。この作品が、いかに当時の少年たちの胸を躍らせたかがお分かりになるだろう。まぁ今作られても、当時の彼らはもういいおっさんなんだけど…。

今回の「ADVENTURE KEY」は、「冒険に胸躍らせる少年の心を、絶えず忘れないように」という気持ちを胸に込めたデザイン。作品の中で重要なアイテムであるメダリオンをペンダントのようにレイアウト。カジュアルにパーカーと合わせても、ちょっと気取ってジャケットに合わせてもOK。胸に輝くドクロの鍵は、遊び心の勲章のようでもある。さぁこれを着て、ツチノコでも探しにいこうぜ!

asanuma_blog_image.jpg 浅沼晋太郎オフィシャルブログ『ニュー・シネマ・パラダイス』
脚本家・演出家・俳優・声優の浅沼晋太郎が映画のタイトルを元に日々を綴る日記、コラムを展開するブログです。

浅沼晋太郎浅沼晋太郎(あさぬま・しんたろう)

舞台、テレビ・映画、ラジオなどのシナリオライター、演出家。
俳優・声優としても活躍中。2007年、アミューズメントユニット「bpm」を結成。

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