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CollectiveBrand

ブランドキャッチアップ

第一回 エレクター株式会社

2007年06月19日

エレクター株式会社CollectiveBrandはコレクティブストアに参加いただいている様々なブランドを紹介するコーナー。コレクティブストアはあらゆるカテゴリのブランドが集まるTシャツのマーケットプレイスだから、ブランドの存在は欠かせない。
我々は4年も前から重要なローンチパートナーとしていくつかのブランドにアプローチすることを決めていた。その中のひとつに「ERECTA」というブランドがある。

第一回目:「エレクター株式会社」。
エレクター株式会社は一般には「Home ERECTA」でおなじみのブランド企業だ。
様々なサイズの「ポスト」というステンレス製の柱と「シェルフ」というスチール製の棚や木棚を「テーパードスリーブ」というアッセンブルパーツで組み付けるという基本構成に、多彩なオプションパーツを加えて自由なデザインの家具を作ることが出来る、組み立て家具のトップシェアブランドだ。

「Home ERECTA」は一般家庭用製品だが、プロフェッショナル現場向けの「ERECTA」や搬送アルミカートシステム「PT FLEX」、リヒーティングカート「SOCAMEL」、清掃業務用品「Rubbermaid」など、業務用システムにおいても多くのブランドが取り扱っているプロ集団だ。「プロ向け」と聞くだけで目が無い我々にとっては、まるでワンダーランドの様な会社なのだ。

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さて「Home ERECTA」というブランド。東急ハンズに一日いても飽きない!といったへビーユーザーにはもちろんおなじみの存在だが、一般の方にはどうなのだろうか?
例えば部屋の模様替えの時、又は引越しの時に一度でも組み立て家具にチャレンジしようと思ってDIYショップに足を運んだ方なら、きっとHome ERECTAのカタログやパンフレットを手に、少し頭を悩ました経験があるはずだ。

コレクティブストアのプリント工場であるBAプリントアクティブにはHome ERECTAで作られたワゴンや棚が数多く鎮座する。あまりにも当たり前の光景なので、その存在を忘れてしまう程だ。忘れていても24時間365日しっかり安定機能する。壊れる、動かないといったトラブルも起きない。だから余計に気に留めない。過剰にその存在を主張せずとも、謙虚に工場の雰囲気をプロフェッショナルに演出してくれている。

それでいいのだ。
プロの現場で使う道具としてこれほど重要なことは無い。

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最近は様々な類似商品が出回っているようだが、私は今後組み立て家具を買う機会、又は人に勧める機会があれば、ほんの少しの戸惑いも無くHome ERECTAを選ぶし、勧める。
Home ERECTAのパーツを手に取った時の感触や重量感、いぶし銀の鈍い光沢感など類似品には絶対に真似の出来ない製品への見えないこだわりをあらゆる部分で感じるのだ。
一般向けだからといって「こんなもんでいいか」といった妥協は一切感じられない。むしろ多少の知識があるものから見れば「何もここまでしなくても・・・」とオーバースペックを感じることだろう。
もし一度作った棚やワゴンが必要無くなれば、分解して再組み立て出来る。もちろん再組み立て後だからといって強度が落ちることは微塵もない。引越しの時はきれいに分解してコンパクトに持ち運ぶことが出来る。分解も組み立ても基本的にはハンマー一本で可能だ。

このユーザー一人一人のニーズに合わせてカスタマイズ可能なHome ERECTAのコンセプトは、コレクティブストアのインディビジュアルサービスのコンセプトに極めて近いが、実は再組み立てが可能なHome ERECTAはもっともっと優れているのだ。
「当たり前だ!」と誰かに突っ込まれている気がするが・・・

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Home ERECTAは一般の人が一番最初に触れる、家庭の中にある本物のプロフェッショナルな道具なのかもしれない。

Home ERECTA選びのポイント:自分で組み立てるHome ERECTAには必ずキャスターをつけている。しかもウレタンキャスターという大型の車輪と強固なストッパーがついたものだ。これは糸くずや埃が軸に絡まってもすぐに取れるし、何より安定感がある、重量物を載せていても少しトルクをかけてあげれば、いい具合に車輪が回りだす。
キャスターが付いているだけで、ほんの少しの移動も、大胆な模様替えでも思い立ったときにパッと行えるものだ。
あと移動が前提となると必ず取り付けるパーツは「サイドハンドル」だ。キャスターとサイドハンドルはセットだと思う。これが付いているだけでレイアウトの自由度が大きく増すことになる。物理的にも精神的にも。いつかきっと役に立つ時が来るはずだ。

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