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Tee break

T-SHIRTS CHRONICLE

VOL.5「Tシャツとロック」

2013年09月05日

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前回までのT-SHIRTS CHRONICLEは...!?
Tシャツの歴史をひもとく新コーナー。前回はT シャツとアートの関係についてご紹介しました。
今回のテーマは、ロックと結びついたT シャツに迫ります。

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「激動の1960 年代」
c_5_1.jpg1960 年代、ベトナム戦争に介入したアメリカは出口の見えない迷路にはまり込み、激化する戦況に伴い米兵の戦死者もおびただしい数に上りました。本国では反戦運動が隆起を極め、大学から開始された反戦運動は、次第にその規模を広げて、数十万、全米で数百万人が参加する反戦デモまでが組織されました。参加者達の多くが反戦メッセージを刻んだT シャツを着ていたことは想像に難くありません。

LOVE & PEACE
そんな時代背景の中、戦争に反対し、徴兵を拒否し、自然と平和と歌を愛し人間として自由に生きるというスタイルで一般社会からドロップアウトする若者達が現れました。ヒッピーの出現です。戦時下にあった全米で一大ムーブメントになりました。合い言葉は「LOVE & PEACE」。

1969 年c_5_2.jpg
ロックファンにとってこの年はいつまでも光り輝いています。また、ヒッピーカルチャーの頂点を示す象徴でもあります。この年の8 月15 日から17 日までの3 日間アメリカ合衆国ニューヨーク州サリバン郡ベセルで、ロックを中心とした大規模な野外コンサートウッドストック・フェスティバルが開催されました。カウンター・カルチャーを集大成した、1960 年代のヒューマンビーインと呼ばれる人間性回復のための集会でもありました。アメリカ全土から集結したヒッピー達は反戦を歌うロックのレジェンド達の音楽に酔いしれ、「LOVE & PEACE」を謳歌しました。そんな彼らが好んで着ていたのはお気に入りのアーティストのロックT シャツでした。

自由の象徴としてのT シャツ
1950 年代に始まったとされるロックンロール、60 年代アメリカンロックや70 年代のパンクロック。そして現在に至るまで、ロックは常に時代と戦い、人間に抑圧をもたらす社会から、自由を勝ち得ようとする者を鼓舞するための応援歌でした。そして、Tシャツはどの時代にも常に欠かせないロックの相棒でもありました。T シャツは単なる衣類ではありません。無限の可能性を秘めた自由の象徴なのです。

コレクティブストアのロックT シャツ
そんなロックには欠かせないT シャツ。コレクティブストアで販売開始された、今一番旬なロックT シャツを紹介させて下さい。横浜BLITZ(よこはまブリッツ)閉館記念メモリアルT シャツ&トートバッグです。音楽エンターテインメント発信基地【横浜BLITZ(よこはまブリッツ)】は2004 年のオープン以来、数々の素晴らしいLIVE が行なわれてきましたが、2013 年10 月14 日、その9 年間の歴史の幕を閉じます。

THE FINAL Tシャツ&トート
横浜BLITZ閉館をテーマにしたデザイン。70年代ROCKのツアーポスターをイメージしたシックな雰囲気です。
横浜ブリッツTシャツ1
横浜ブリッツトートバッグ

DON'T FORGET THAT SOUND Tシャツ
横浜BLITZといえば音楽。迫力のサウンドを誇った横浜BLITZの音にフォーカスし、スピーカーのイラストで臨場感を表現した1枚です。
横浜ブリッツTシャツ2

どちらも音楽好きにはたまらないデザイン。カスタムフリーなので、あなただけの「ブリッツT」を作ってみては。


T-SHIRTS CLONICLE オリジナルロックT シャツ販売!
土臭いオールドアメリカンなロックテイスト溢れる1 枚。文字のカスレ具合がヴィンテージの雰囲気を盛り上げてくれます。

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